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履 歴 書

当館主たきざわ勝彦は、1964年4月9日(木)、両親の故郷である三重県松阪市に生まれたが、その人生のほとんどを東京都東久留米市で過ごしてきた。
この部屋では、ごく簡単ながら、館主の学歴と職歴をご紹介しよう。


学 歴]  [職 歴


学 歴

久留米神明幼稚園

  休み時間はいつも廊下のスノコの上で寝ているという、やけに老成した幼稚園生活を送る。
  園内の音感教室に参加。木琴などを習う。


東久留米市立第四小学校

  今思えばイジメられっ子だったが、当時は全くその自覚なし。
  生徒会長に相当する代表児童委員長に立候補し当選。人望があるんだかないんだか・・・。


東久留米市立大門中学校

  一言で言えばアホな中学生生活・・・。
  宇宙戦艦ヤマトにハマり、以後、アニメファンとなる。
  親戚の影響でアマチュア無線の免許を取得。無線部に入部し、後に部長となる。
  これから受験という中3で、突如クラシックギターを習い始める。(植村賢一氏に師事)


東京都立保谷高等学校

  3年間、文化祭に熱中。自主制作映画、ギター部、バンド、文化委員など大車輪の活躍。
  文化祭をきっかけに国立理系志望から芸術系志望に方向転換。人生が変わる・・・。
  高2の時、英語教諭と対立。抗争には一応勝利するも、以後、英語の成績は下がる。


駿優予備校

  受験勉強のかたわら、アニメイト池袋店に通いつめる日々・・・。
  (今は郡山と水戸に校舎があるけど、当時は池袋に校舎があった。)


日本大学芸術学部

  文芸学科に入学するが、進級時に学内テストを受けて念願の映画学科脚本コースに転籍。
  最も多い年は年間144本も映画を見た(ビデオは除く)というほど映画三昧の日々。
  伊勢丹宣伝部でアルバイト。おりしもバブル景気最盛期だったため、多くのイベントを経験。
  と同時に、造形作家・石井健之氏や、カメラマン・太田宏昭氏らと出会う。





職 歴

フリーライター

  大学4年、23歳の誕生日に「貧乏でもいいから、好きなことをやって人生を送ろう」と決意。
  大学卒業後、就職せずにフリーライターとなる。
  現在、テレビ、雑誌、インターネットなど、仕事の幅は広い。
  特にホームページ制作においては、コンテンツ・アーキッテクチャーもこなす。
  詳しくは、[書斎のページ(私の現在のお仕事)]を参照されたし。


ギター講師

  ギターの師・植村賢一氏のアシスタントを経て、大学在学中よりギター教室を開業。
  東久留米市演奏家協会会員
  詳しくは、[書斎のページ(私の現在のお仕事)]を参照されたし。


デザイナー

  大学卒業後間もなく、石井健之氏が主宰するDAS GENIEの契約デザイナーとなる。
  鍋や包丁などキッチン用品を手がけるも、ほとんど役立たずのまま契約を終える。


取材記者

  西東京市を中心に配布されているミニコミ紙「東興通信」の取材記者に。
  紙面の割付なども担当。
  しかし現在は関係がフェードアウトした状態になっている。


ディストリビューター

  日本Amwayの会員となり、洗剤、鍋釜、健康食品、化粧品などの販売を始める。
  しかし、ろくに炊事も洗濯もできない私の言葉では商品説明に説得力がなく販売不振。
  商品在庫をすべて返品してAmwayを脱会する。


役者・俳優

  映画やドラマのエキストラ、およびテレビの再現VTRに多数出演。
  詳しくは、[書斎のページ(私の現在のお仕事)]を参照されたし。
  iz sound Co.,Ltd. 所属
  映画、テレビへの出演依頼・ご連絡などは、所属先WATERBLUE まで。(TEL 03-3532-9109)


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