エントリーリスト

No. チーム名 選 手 名 チーム紹介
1 ひよこ3組 ダイスケ
あらき
こばやし
おおき
おおき選手は、このレースのためだけに九州からの参戦とのこと。えっ、マジで?(主催者談)
2 ホワイトシルビア たきざわ勝彦
上野宗徳
佐藤鉱士
山口亮
昨年は4人チームで最後ちょっとしんどかったから、今年は5人以上でチームを組みたいと思っていたが、何だかんだで結局また4人チームに。(たきざわ談)
3 築地☆ど〜らく部 まる
しんぺい
きくち
びき
ゴロー
ふじい
遊びが大好きなカメラマンが主体のチームです。
カート歴はきくちが数年前に自前のカートで走っていた経験があるだけ。当日はレース初心者の集まりなので無茶をしないように完走目指して望むつもりですのでよろしくお願いいたします。(まる談)
4 雑色ファイターズ 田中義隆
菰島由夫
森谷誠
山本篤志
斉藤和久
『ひよこ3組』ダイスケさんにカートの世界に引きずり込まれてどっぷりと浸かってしまった。レース好きの集まりです。
『ひよこ3組』には勝てるよう、いや、ひそかに優勝をねらってフェアに戦います。(田中義隆談)
5 Team組体操 斉藤正和
木村摂
レギュラーシーズン(60分レース)の最終戦を優勝で飾り、意気揚々と4耐にエントリー。昨年の4耐は、唯一、レギュレーションぎりぎりの2人チームとして走って5位入賞。ある意味、真の耐久王者と言えよう。(主催者談)
6 爆笑たつの組 たつの之アニキ
期待の新人 つちだ
下っ端 とごう
秘密兵器 ひろふね
レギュラーシーズン(60分レース)の最終戦でMercury Cup初参戦。最終戦ではマシントラブルで実力を発揮できなかっただけに、この4耐で実力を見せ付けたいところだろう。新メンバーを1名加え、上位進出をもくろむ。(主催者談)
7 いなはらた いなはた
はらた
Yoshi
yotata
昨年の4耐は最下位に沈んだチームしたいがチーム名を一新。ドライバーも若干の変更を加えてのエントリーとなった。マシントラブルや大クラッシュがなければトップ5に入ってもおかしくない実力はあるだけに、運も味方に付けたい。(主催者談)
8 ちいむ大日本印刷株式会社 特色 ぢはえる・しゅーまっは
きみ ライネコン?
笠原ソリッド・スネーク
花邑キャンベル大佐
特色とは、印刷用語で、数種類のインクを混ぜて、市販インクにはない特別な色を作り出すこと。さてこのチームはどのような色に染まるのか。(主催者談)
9 Betacorsa-HSR240 中嶋サドル
大島モデナ
ロン・テニス
zono
Kei-G
昨年の4耐では、後半、疲労のために必要以上にドライバーチェンジを繰り返し、ピットインでかなり時間をロスした。その教訓を生かしてか、今回は、昨年よりドライバー数を増やす計画のようだ。(主催者談)
10 ふぁんふぁんれーしんぐ Sir Cancer
穂口敬一
飯野敏行
zono-F
岡田
レース直前でバタバタとメンバー交代があり、すったもんだの末に結局こうなった、って感じ。 (主催者談)
11 Team MERCURY (Speed Logic) 赤堀哲也
飯塚誠
溝口健司
おたさむ
渡邉怜
後援企業のMercury Project Office社が久々に社名を冠したチームを送り込む。赤堀社長が自らカートのステアリングを握るのも久しぶり。最近「死ぬほど忙しい」とのことなので、体力が持つかどうかが心配。(主催者談)
12 ギンザレーシング JET藤原
SONIC大橋
サニー加川
木村吉見
真家亜紀子
梅原渉
山田吉彦
マッハ!内村
Mercury Project Office社のお得意様ご一行。後援企業のお得意様だからとて、接待ゴルフのようなアドバンテージはなしですよ。あくまでも実力勝負で。(主催者談)
13 SAPS OB 小川圭太郎
柴田保則
平井聖
近田倫康
佐藤和也
天体写真好きで山に撮影に行っているうちに、お星様より往き帰りの峠の方が好きになっちゃった人たち。いつものメンバーに加え、新人選手も1人起用。(主催者談)
14 RS UNKNOWN 合原浩志
Fatalwedge
おーしん
さとう
ドライバーに若干の変更はあるものの、昨年の4耐の準優勝チーム。となると、今年目指すは優勝しかない。合原選手はレギュラーシーズン(60分レース)の第2戦で初優勝を果たしており、可能性は充分ある。(主催者談)

エントリー受付修了

おかげさまでフルグリッドとなりましたので、
募集を締め切らせていただきます。
引き続き、キャンセル待ちは受け付けます。

T.B.A. とは、選手未定の意味です。


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